【Nゲージ紹介】室内灯はどうする? KATO 24系寝台特急「北斗星」デラックス編成/EF510【鉄道模型】 Nゲージ動画 X Facebook はてブ Pocket LINE Pinterest 2024.10.25 KATOさんのNゲージ鉄道模型、24系寝台特急「北斗星」デラックス編成をEF510形電気機関車と共に紹介する動画です 室内灯の ...
@kuroisanrenguma 2024-10-31 塗色パターンとしてはシンプル過ぎるとも言えるあの青い車体が、なぜこんなにも魅力的に見えるのか考えていたのですが、首から重いフィルムカメラをぶら下げて駅を走り回っていた子供時代のトキメキや、容易に行くことは叶わないであろう、はるか彼方の終着駅の名前を掲げた方向幕、車高の高い車台が延々と連なる編成の圧倒的な存在感、そう言ったものが全部詰まっていたのがブルートレインだったんですよねぇ。 いろいろ思い出していたら、模型をレールの上に並べてみたくなってウズウズしてきました。
@雄一坂田-v4w 2024-10-31 こんばんは。北斗星編成はTOMIX車を先行して導入して、何度目かの再生産でKATOさんのデラックス編成フルとEF510とEF81の専用車も入手し、TOMIX車は除籍の上購入させていただいたポポンデッタ札幌店に甲種輸送したという迂回運転をした私です。その後「平たい顔のカニ24」がイチオシの車両になり、一昨年の年末状況の際に24系あさかぜ金帯のプレ寝ものをフルで揃え、「平たい顔」の500番台欲しさにリニューアルの「日本海」も導入したところです。ちなみにカニ24 511は製品版とAssyノックダウンの2台が弊社に所属している次第です。年明けの「銀河」でもって「平たい顔」のバリエーションが拡充します。 中古といえば、カシオペア用じゃない銀ガマのEF510−500が今になって「渋い」と思うようになり、先刻プレ値にも関わらずぽちさんのネットショッピングでポチったところです。赤と青がリニューアルされた中「銀ガマ」がリリースされておらず時流は九州向けの300番台に振っているということは状態の良いものを入手してしまわないと現物を見ることすら難しくなるので仕方ないと思っています。「目指せ日本海縦貫貨物」というところでしょう。なお私の関東鉄道模型販売の名門IMON Modelsさんにはお世話になりっぱなしです。いつもありがとうございます。
@mamorukanamori796 2024-10-31 お疲れさまです 北斗星は88年8月、利尻大雪まりも連泊で北海道を巡り、はまなすで帰ろうと札幌駅ホームにあがった時に見かけました。夕刻の出発間際で外から客室を覗く間もなく、最後尾の写真を撮るだけの邂逅でした。 個人的には北海道の車両、特にデュエットタイプのオロネの551が好きでした。 西の民としてはトワイライトがあったのであまり意識することはなかったですが、便数が減ってDX編成になったときにあらあら…と思ったり、新型機関車が導入されて羨ましかったりしてました。 北陸民としてはEF510はレッドなんですが、500番代の青は星がなくても特別な存在です。 今年の再販でゲットして、青い客車をいろいろ繋いでif列車を楽しんでいます。 東北線も北陸線も第3セクターにズタズタにされて、長距離寝台列車の復活はほぼあり得なくなってしまったのは寂しい限りです。 私は夜行列車は多々乗りましたが寝台車乗れずじまいでしたから。
@市てる 2024-10-31 北斗星の編成の中で本当にデラックスと言える編成は、ほぼ完全個室化のJR北海道仕様だけで組成された編成(2000年頃の北斗星1号・2号)であって、 KATOのデラックス編成はJR東日本とJR北海道の折衷の混成編成というべきもので「デラックス編成」とは言い難いと思うのは私だけだろうか・・・。
コメント
いろいろ思い出していたら、模型をレールの上に並べてみたくなってウズウズしてきました。
中古といえば、カシオペア用じゃない銀ガマのEF510−500が今になって「渋い」と思うようになり、先刻プレ値にも関わらずぽちさんのネットショッピングでポチったところです。赤と青がリニューアルされた中「銀ガマ」がリリースされておらず時流は九州向けの300番台に振っているということは状態の良いものを入手してしまわないと現物を見ることすら難しくなるので仕方ないと思っています。「目指せ日本海縦貫貨物」というところでしょう。なお私の関東鉄道模型販売の名門IMON Modelsさんにはお世話になりっぱなしです。いつもありがとうございます。
北斗星は88年8月、利尻大雪まりも連泊で北海道を巡り、はまなすで帰ろうと札幌駅ホームにあがった時に見かけました。夕刻の出発間際で外から客室を覗く間もなく、最後尾の写真を撮るだけの邂逅でした。
個人的には北海道の車両、特にデュエットタイプのオロネの551が好きでした。
西の民としてはトワイライトがあったのであまり意識することはなかったですが、便数が減ってDX編成になったときにあらあら…と思ったり、新型機関車が導入されて羨ましかったりしてました。
北陸民としてはEF510はレッドなんですが、500番代の青は星がなくても特別な存在です。
今年の再販でゲットして、青い客車をいろいろ繋いでif列車を楽しんでいます。
東北線も北陸線も第3セクターにズタズタにされて、長距離寝台列車の復活はほぼあり得なくなってしまったのは寂しい限りです。
私は夜行列車は多々乗りましたが寝台車乗れずじまいでしたから。
次回の予告があっても良いと思います
KATOのデラックス編成はJR東日本とJR北海道の折衷の混成編成というべきもので「デラックス編成」とは言い難いと思うのは私だけだろうか・・・。