Nゲージ動画
Nゲージ古い2002年ロットのTOMIX EF71 1…
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コメント
ローフランジにする場合は車輪を削るときは車輪の踏面部分も横から少し削りフランジとレール隙間を髪の毛1本分(両方)する、分かりやすく言うと在来線の車輪の幅を新幹線の車輪の幅(やや狭め)にすれば脱線しにくくなると思います、微調整が必要ですけどね、一度チャレンジしてみるのもいるからかも
因みに鉄道模型nゲージの線路幅は9ミリですが標準軌が元になっています、Nゲージの世界では全て標準軌なのです
レールの段差やズレをいかにスムーズに抑えるかでしょうね。
「心の眼で見るんじゃ」
な名(迷?)言が活きてきそうですね(^_^;)
それらを吸収しきれる設計にする必要があったわけですね。
模型でたった1mmの歪みも、実物換算で15cm……おお怖い
小学生の頃は三線式Oゲージ、中学に入って16番HOゲージで楽しんでいたジジイです。9mmゲージが登場した時、真っ先に気付いたのがこのフランジでした。余りのフランジの異様な高さに、何じゃこりゃ?と。これはナイわとリアリティーを求めてHOに専念したのですが、こちらもガニ股と言われ、13mmに軌間変更できないまま(13mmってあんまり無かったし、お高いので当時の高校生には手が出なかった)そのうち興味が薄れて今に至っています。(押入れの奥には16番のC 12やホキ800なんかが眠ったままです)確かにウプ主さんのように車輪をローフランジに改造すればそれなりに楽しめそうですが、やっぱり軌道の整備や手入れが格段に求められてしまうんですね。走行を楽しむのかリアリティを求めるのか、二頭同時に求めるのは無理なんですね。今は孫に9mmの固定式のレイアウトを作ってやろうと思っています。貴重な実験動画ありがとうございました。
フランジの高さに注目されておられるところがとても面白いと思いました
こらからもこのような実験動画ご期待しております!
またコメントの返信を拝見させて頂きましたが小学生の頃Nゲージの本物との長さの違いによるジョイント音の違いに違和感を覚えられたとおっしゃっておられましたが、今その実験の動画を制作しておりますのでまた出来上がりましたら是非ご覧ください(^^;;
ローフランジは、リアリティに欠ける現在の背の高いレールを低くするのに必須でKATOさんは現在のCODE80レールから細いCODE55レールに移行していきたかったと思われます。PECOのファインレールが見た目はCODE55、実際断面は80という便利な製品で、犬釘も低いので比較的ハイフランジの車両でも走行可能ですが、KATOさんが縁が深い米国のアトラスさんのレールはホントにCODE55でハイフランジは犬釘に当たります。なのでローフランジに移行、もしくは2種のレール高さを選べるようにしたかったのがKATOの本音でしょう。
ローフランジは線路環境がよくないと簡単に脱線します。また、トミックスのカーブは線路幅を広げていないのでローフランジは脱線しやすいです。
本来はカーブでは少し線路幅を広げるようになっています。
また、ポイントはクロス部分の底面がフランジ高さに合わせてあるので、ローフランジだけ走る場合は浅くする必要があります。
しかし、模型ではフランジ高さはバラバラなので脱線の原因になります。
私はリアリティを求めてPECOファインレールで伊勢市駅レイアウトを製作しました。
諸々、ご参考までに。
EF58特急色が新発売された際、ローフランジ車輪が採用されました。以後の製品からは、ローフランジは採用されず、少しフランジが高くなった、今の規格車輪が各製品に採用されました。
車両に重りを詰んだりしても結果が変わりそうですよね
カーブ自体よりも、フレキレールではレールの波うち・道床レールでは継ぎ目などの不連続部分で脱線している感じですね。
レールもやすったりガードレールつける・車体を重くする・できれば台車の首振り抵抗を小さくできる工夫(書いておいてぱっとアイデア思いつかなくて申し訳ないですが)をして、制限速度をスケールスピードに合わせれば割と走れそうですね。
Nでは走らせて遊ぶのがメインですから脱線しない方が良いと思います。
ローフランジだと直線でも軌道が平らでないと時々離線してスパーク汚れが発生しやすくなるのではないでしょうか。
市販で一般的な0.5mmが無難なところです。
おそらくNでもフランジ高さ0.5mm未満で走らせるのは厳しいと思います。
脱線は線路側の問題が大きく、レールの継ぎ目での左右上下ずれやカントの戻りでの車輪の浮き上がりで脱線しやすかったです。
実物の場合、フランジを使うのは分岐器だと思いますが、模型でもそれなりの精度で作ってあれば大丈夫なようでした。
要は、フランジを低くするには実物並の線路の精度(無論縮尺した)が必要だと思います。
それから、1/87模型の場合は、実物と比べて極端に小さいが故に急な曲線でも遠心力はそれほど大きくないため、車輪全体が曲線の外側に移動することはありません。
むしろ、アタック角と呼ばれるもので、台車の前側の車輪が曲線の外側へ移動します。後ろの車輪は踏面の中央でレールに接触して走っていました。